コラム

2019.6.19

AZコラム【6/17 定期分析報告】

AZコラム【6/17 定期分析報告】

いつもお世話になっております。6月17日 月曜日のAZコラムです!

≪ 支持率速報 ≫と≪ 6月~7月で優遇すべきタイミングは②? ≫についてのレポートになります。

ご一読ください。

※数値は全国支持率

 前回の新台の支持率推移

4円パチンコ

機種名 支持率% 前回差%
Pハーデスジャッジメント 202% 新台
P白魔女学園 184% 新台
P女子Theジャイアント 121% ▲57%
P咲―Saki-役満GOLDバージョン 134% ▲56%
Pうる星やつら 231% ▲79%
CRマクロス3LightVer 139% ▲55%
P SHOW BY ROCK!! 108% ▲63%
PバイオHリベレーションズ 147% ▲54%
PAキャプテン翼 雷獣Ver 90% ▲26%
P緋弾のアリアⅢ設定付 62% ▲13%
PハイスクールDD319 67% ▲22%
P JAWS再臨設定付 106% ▲25%
CRキャッツアイ最高の~ 61% ▲8%
P GANTZ2 94% ▲4%
P 海JAPAN2 86% +5%
Pゴッドイーター MV319 87% ▲3%
P 冬ソナSweet 114% 1%

 

旧規則ミドルスペック

機種名 支持率% 前回差%
北斗無双1 212% ▲14%
慶次漆黒 155% +5%
北斗7転生 100% +4%
ルパンGold 89% +6%

 

海部門

機種名 支持率% 前回差%
大海4MTB 161% +10%
沖海4MTC 129% +10%
大海4アグネス119 100% +3%

 

ライトスペック

機種名 支持率% 前回差%
Pヱヴァ超暴走 77% ▲3%
Pアクエリオン最終決戦 87% ▲8%
シンフォギア 100% ▲4%

 

新台の〈Pハーデス2〉〈P白魔女学園〉はともに低い支持率となり、短期貢献終了が予想されます。一般ユーザーには、両機種ともスペックがわかりにくいと感じる部分があるため、スタッフが案内する際はシンプルに「(実際は)2000発、70%スペック」であることを伝えられるようにしておきたいところです。

他の注目点としては、【CR旧内規機の支持率が大きく上昇傾向】というところです。

年金支給の影響により、全体稼働が上昇する中でも、同部門の上昇幅は大きく、ユーザーが好んで遊技していると考えられます。

 

 

前回の新台の支持率推移

20円スロット

機種名 支持率% 前回差%
スーパードラゴン 126% 新台
ハナビ通 92% ▲18%
実況BINGO倶楽部 124% ▲37%
超美ら沖 100% ▲41%
天晴!モグモグ風林火山 94% ▲15%
ボンバーパワフルⅢ 69% ▲8%
黄門ちゃま女神 87% ▲12%
ドンちゃん2 88% ▲8%

 

いままで支持率の上下動が少ない機種

機種名 支持率% 前回差%
バジリスク絆 177% ▲5%
沖ドキ30 155% ▲7%
ディスクアップ 138% ▲6%
マイジャグラーⅣ 145% +3%
マイジャグラーⅢ 125% +3%
GOGOジャグラー 119% +5%
GOジャグ2 125% +2%

 

旧基準機AT/ART

機種名 支持率% 前回差%
ハーデス 93% ▲1%
凱旋 98% ▲3%
星矢1 115% ▲8%
番長3 67% +3%
サラ番 93% ▲3%
黄門ちゃま喝 76% ▲2%
ラブ嬢 120% +1%

 

Reゼロ×アニメコンテンツ

機種名 支持率% 前回差%
Re:ゼロ 170% ▲13%
まどか1 110% ▲1%

 

新台の〈スーパードラゴン〉は非常に厳しい初日支持率となっており、短期貢献終了となることが予測されます。年金支給の影響でスロット全体稼働は上昇しており、中でも【ジャグラーシリーズ】の上昇幅が顕著に大きくなっています。

繰り返しになりますが、6月末~7月初旬にかけての賞与のタイミングで、【P=ミドル、ライト、ミドル海】【S=ATART】の部門は、上昇が想定されるとなるため、同部門の予算配分と訴求を行うことが最も投資効率が良いと考えられます。

 

 

これらのPS数値推移と7月以降の機種(スペック、販売台数などからの判断で)の状況から、9月以降、主軸として運用可能な機種はやはり…

「北斗無双1」「慶次漆黒」をはじめとした【CR旧規則機】

スロットは「バジリスク絆」などの【旧基準機ATART】にならざるを得ないと考えられます。

例えば、

「北斗無双1」は約半年間で(2109年1月支持率180%→6月現在220%)
「慶次漆黒」は約半年間で(2109年1月支持率100%→6月現在150%)

など、P新規則機が導入から減少の一途となっている中、このような機種は固定化されたユーザーが存在し、さらにP新規則機の導入が進めばすすむほど遊技人口が増えていることがわかります。

その他、

「北斗7転生」は約半年間で(2109年1月支持率80%→6月現在100%)

なども堅調な数値推移となっています。 以前からお伝えしているように、このような推移をしている機種は塊で運用し、支持率に順じた稼働を維持しておく必要があります。

 

北斗無双1の運用基準は、「北斗無双1:支持率220%」とした場合
(基準比率5~6%:4P店舗平均稼働×220%)
→【例:4P/200台/店舗平均:10000発―無双1/10台/平均22000発】
が一つの運用基準となります。

慶次漆黒の運用基準は、「慶次漆黒:支持率150%」とした場合
(基準比率3%:4P店舗平均稼働×150%)
→【例:4P/200台/店舗平均:10000発―慶次漆黒/6台/平均15000発】
が一つの運用基準となります。

これが支持率を基にした機種のポテンシャルとなります。
(*支持率を基に逆算しているだけなので実際にこのような比率で市場は動いている)

 

 

6月~7月で優遇すべきタイミングは②?

前回の考察から続いて7月後半を予測すると、

・遊技参加人口が増えるタイミング⇒勝率を上げてリピートユーザーを増やす

という観点から、PS高単価部門のポイントとなるのは前回から継続して

・7月26日金27日土―仕置人、鉄拳4初週末―勝率アップ!

・8月5日新台入替週~お盆商戦―PS高単価機種稼働アップ期間―売上/集客アップ!

・8月15日―年金支給―勝率アップ!

・8月23日金24日土―北斗8初週末―勝率アップ!

―と6月末以降、PS高単価部門の遊技人口増加契機が8月末まで連続することになります。これらの遊技人口増加のタイミングに合わせて勝率アップのポイントを設けることで、連続した勝率アップによる常連化/シェアアップにつなげやすいタイミングとなります。

【*15日の年金支給日はPS全体で稼働が上がりましたが、部門別にもっとも上昇幅が大きかったのは「4P1P海」「ジャグラー」となりました。】

このように同じ客数増加タイミングでも稼働の上昇幅は部門/機種ごとに異なっています。

上記のタイミングはそれぞれ稼働増加ポイントとなりますが、店舗や商圏における訴求ポイントや対象部門を間違うと、投資対効果は低くなりますのでご注意ください。

 

次回以降では

・機械に頼らない営業―では何ができるのか?

・Reゼロの稼働は減少中―支持率220%、200%未満、自店支持率が150%未満、どう使う?

などもお伝えしていきたいと考えております。

 

また実際に有効な提案や詳細な手法は中嶋塾本講義で公開予定です。

ぜひご来塾、ご視聴くださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございます。

ご質問、ご支援の問合せなどございましたら

中嶋・佐々木・畠中までお問合せください。

よろしくお願い致します。

AZ商圏分析担当 畠中