コラム

2019.9.13

AZコラム【9/9 定期分析報告】

AZコラム【9/9 定期分析報告】

いつもお世話になっております。9月9日月曜日のAZコラムです!

≪ 支持率速報 ≫≪年末に向いPS取るべき方向性≫についてのレポートになります。

ご一読くださいませ。

前回の新台の支持率推移(※数値はすべて全国支持率)

4円パチンコ新台

機種名 支持率% 前回差%
P北斗の拳8 覇王 291% 52%
Pルパン三世~神々の~ 227% 12%
Pウルトラセブン2LightVer 265% 57%
P銭形平次2 169% ▲11%
Pぶいぶい!ゴジラ 205% 25%
Pハイスクール・フリート 98% ▲43%
P鉄拳 極 138% ▲57%
PA巨人の星LightVer 110% ▲34%
Pすしざんまい極上5700 109% ▲33%
Pおばけらんど怪XA 85% ▲47%
Pおばけらんど怪ZBS 84% ▲57%
Pあの日見た花の~ 89% ▲27%
Pリングバースデイ 113% ▲29%
PCYBORG009ライト 56% ▲17%
PマクロスΔ設定付 71% ▲32%
P戦国乙女5 184~219 80% ▲20%
PマクロスΔ 71% ▲34%
P必殺仕置人 142% ▲29%
P牙狼冴島鋼牙 53% ▲12%

 

旧基準ミドルスペック

機種名 支持率% 前回差%
CR北斗無双1 197% ▲3%
CR慶次漆黒 118% ▲10%
CR北斗7転生 77% ▲12%
CRルパンGold 67% ▲7%

 

海部門

機種名 支持率% 前回差%
CR大海4MTB 143% ▲1%
CR沖海4MTC 113% ▲2%
P海JAPAN2 49% ▲7%
CR大海4アグネス119 90% ▲4%

 

ライトスペック

機種名 支持率% 前回差%
Pヱヴァ超暴走 48% ▲8%
CRシンフォギア 86% ▲7%
Pうる星やつら 61% ▲15%

 

「P北斗の拳8覇王:初日支持率239%」

「P北斗の拳8覇王:2週目支持率291%:前回差+52%」

長期貢献機種のひとつの数値による基準として、初日250%以上かつ、2週目320%以上という検証結果があります。「P北斗8」に関してこの基準を満たしておらず、長期貢献は厳しと判断せざるを得ません。主な要因としては”供給過多“”分岐Sの高さ“”同時期のS強コンテンツへの予算配分“が考えられます。今後は

・低貸への分散による適正台数化―低貸での貢献度は非常に高い
・(支持率200%を切る前に)北斗七星=7にちなんだ企画―北斗層集客

長期貢献が見込める機種ではないため、旬(支持率200%でお客様の注目度が高い)の期間に企画を入れ、予算配分することで機種の魅力をアピールしておきたいところです。また

「Pウルトラセブン2LightVer:2週目支持率:265%:前回差+57%」

甘デジタイプとしては非常に高い2週目数値となっています。傾向としては「CR偽物語99Ver」の推移と近く、同機種も「支持率:271%」と非常に高い水準での導入となっていました。共通する特徴としては“若年層ユーザーの遊技比率が高い”ということです。これにより、甘デジ部門に若年層を誘致する効果が見込めるため、こちらも導入効果が高いうちに

・甘デジ部門のプチ装飾変更
・配置の見直しによる心証の変化
・次機種導入訴求

などを実施しておきたいところです。その他の機種は無理に初期導入に拘らず、支持率と価格のバランスをみて導入/増台可否の判断をしていけばよいと考えています。

 

前回の新台の支持率推移

20円スロット6号機新台

機種名 支持率% 前回差%
S劇場版まどかマギカ叛逆の~ 241% 33%
S TIGER&BUNNY 160% ▲20%
Sオーバーロード 136% ▲49%
Sあの日見た花の 56% ▲20%
S天元突破グレンラガン 76% ▲23%
S麻雀格闘俱楽部3 103% ▲11%
Sバンバンクロス 83% ▲9%
S鉄拳4 73% ▲17%
Sガールズ&パンツアーG 58% ▲11%
S黄門ちゃま女神 62% ▲1%

 

いままで支持率の上下動が少ない機種

機種名 支持率% 前回差%
バジリスク絆 180% ▲1%
沖ドキ30 150% ▲3%
ディスクアップ 115% ▲6%
マイジャグラーⅣ 146% ▲3%
マイジャグラーⅢ 126% ▲2%
GOGOジャグラー 114% ▲5%
GOジャグ2 122% ▲5%

 

旧基準機AT/ART

機種名 支持率% 前回差%
ハーデス 91% 0%
凱旋 97% 1%
星矢1 107% 0%
番長3 65% 6%
サラ番 103% 2%
黄門ちゃま喝 78% 0%
ラブ嬢 146% 13%
エウレカ2 144% 3%

 

Reゼロ×アニメコンテンツ

機種名 支持率% 前回差%
SRe:ゼロ 96% ▲3%
まどか1 131% ▲8%
まどか2 84% ▲8%

 

「Sまどか叛逆:初日支持率208%」

「Sまどか叛逆:2週目支持率241%:前回差:33%」

と概ね想定通りの数値傾向となっています。

6号機の主な傾向として“初動が抜群に良い”“設定の有無による稼働差異が顕著”という特徴がみられます。ただし、これは複数同時導入となった場合、より大きいコンテンツの機種にその傾向が強く確認できます。例えば今回の場合コンテンツの強さは「まどか叛逆」>「TIGER&BUNNY」となり、前者の初動は抜群となっています。後者も発売時期が異なれば結果も違うものとなっていたのではないでしょうか。そして初動時(1~2週目)の運用方法により、店舗間格差が大きくなります。

【まどか叛逆】―導入1Weekでみる運用方法(担当:佐々木)
https://中嶋塾.tokyo/0910trend
もぜひご一読くださいませ。

6号機ユーザーの傾向として、“次機種への移行が早い”ということも上げられます。
おそらく、次回話題機【S北斗天昇】が登場すれば「まどか叛逆」の支持率の減少が顕著となり、設定に対する信用があり、かつ適正台数化された店舗にユーザーが集中することになるでしょう。つまり、6号機ユーザーの関心は“設定の有無”に対して非常に敏感であり、4、5号機の新台のように“スペックによる一撃性”という優先順位から徐々に変化していると考えられます。

 

≪年末に向いPS取るべき方向性≫

P機は“低玉での貢献度が非常に高い”傾向があり、そのため、4円パチンコからの単価ダウントレンドを助長する結果となっています。これから閑散期に入り、さらにそのような傾向が進みます。またスロット部門での話題機【S北斗天昇】【Sサラ金】また登場が噂される【バイオハザード】【サラ番2】など多くの高純増スペックが登場すれば、より4円パチンコからのユーザー離れが促進されることになります。当然、【ユーザーの注目が集まる部門=ホールも予算、販促をかけ、放出計画をつくる】ことになりますが、同時に撤去時の高射幸機ユーザーの移行対策として、4円パチンコ部門のケアも必要となります。(「バジ絆・ハーデス」ユーザーの一部は確実にパチンコ部門へ流れるため)

・S高純増機を効果的に使う戦術
・4円パチンコ部門の運用方法

などは年末の集客、また今後強く存在し続けるために必須となります。
弊社では9月~11月はそのようなご提案を中心に皆様のサポートをいたします。

 

またさらに有効な提案や詳細な手法は中嶋塾本講義で公開予定です。(次回は9/28(土))

ぜひご来塾、ご視聴くださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございます。

ご質問、ご支援の問合せなどございましたら

(株)AZエンターテインメントまでお問合せください。

よろしくお願い致します。

商圏分析担当:畠中(ハタケナカ)